まることハゲル(夫)の子育てバトル日記

~まるおとめぐちゃん 旅立つ日まで~

ねかしつけは、身体の酷使!?

 

まるこ(ブログ著者)には、

まるお(小3)とめぐちゃん(年長)のこどもがいます。

ふたりともとってもかわいくて

まるこの宝物です。

 

 

さきほど、ふたりを寝かせ、

そばで

ブログをかいています。

 

もうふたりとも

おっきくなったのに

ひとりでは寝ず

まるこが寝かせています。

 

ねかしつけ、、、

ちいさいときは

ほんとうに大変でした。

やっと寝てくれると

ほっとしたのを覚えています😌

 

こどもがそれなりに

大きくなった今

まるこにとって

ねかしつけは身体酷使となってきました

 

まず、ふたりの間にまるこが寝ると、

ふたりがぐぐぐっとくっついて

近くにきてくれるため

 

まるこは、

ほんとうにきゅうきゅうです!!

身体は、直線状態、身動きとれません。

 

そして

まるおが「だっこ」などと言い、

まるこの身体の上にのってくるのです!

 

※まるおの体重34kg

 

まるこは、まるおが乗った瞬間

 

「っく!」という音がなります。

 

しばらくそのままでいると

反対側から

めぐちゃんの声

「だっこ、代わってよ!」

が始まり

「いや」だの

「100秒ずつな」だのが

耳元で両側で続き

 

そうこうするうちに

まるこの胸郭が

まるおの重みにより膨らみにくく

息苦しくなってくるのです、

 

まるこが死んでしまってはいけない、と

まるおは思ってくれているので、

伝えれば、

大急ぎで降りてくれます。

 

めぐちゃんが乗ったあとは

まるおの頭の下に腕まくら

めぐちゃんをトントンなの

ですが、

この腕がもげそうなんですよね。

 

まるおの頭の下の右腕は

指先まで

しびれてきており

 

至近距離のめぐちゃんを

手のひらでトントンするのには

肩と肘と手首が限界を越えて

曲がらないとムリなのです。

 

 

そして

さいごに

ふたりがねたあとは、

そのきゅうきゅうの直線状態から

すこしずつ

抜け出して

起き上がるのですが、

右手がしびれているのと

狭い区間をすり抜ける必要があり

 

脇腹の筋肉が一瞬

こむらがえりをおこしそうに

なるのです!

 

脇腹の筋肉が

こむらがえりになったら

どうやって

治したらいいのでしょうか。。。

 

現時点では、

ざんねんながら!?未経験です。

 

 

ちなみに

ふたりとも

よく寝てます✨

 

こんな記事ですが、

読んでくださりありがとうございました😊