こんにちは。
訪れてくださりありがとうございます。
山好きなまるおについては、
なんでも山に見えてしまうということで
以前に記事にさせていただきましたが、
今日は、
山好きまるおが
気持ちよさそうにかく
山の絵についてです、
見えますでしょうか？
見えるもなにも
コピー紙に、
斜めのぎざぎざの線２本のみ。
これこそが、まるおがかく、山の絵です！
まるおは、これと同じのを数十牧は、
書いてきました。
まるこがどう見ても
ただの斜め方向のぎざぎざの線
でも
まるおにとっては、
山の登山道？斜面？みたいです、
ちなみにときどき、
描いているところを目撃しますが、
雑に描くわけではなく
なにか、思いを馳せながら
ときに首をかしげたりしながら
かいているのです
（そのわりに線２本）
毎回同じに見えるのですが、
まるおにとっては毎回違って、
「まるちゃん、この山のどこが急で危ないと思う？」
などと聞いてきたりするのです。
ちなみに、色を塗ったりすることもなく
完成度を高める様子ゼロ
まるこからしたら
紙に、斜めの線1〜2本。
だから、
紙もったいない！！
この絵をみた感想として
それしか思いあたりません。
まるおには悪いけど、
紙の有効活用のために
山の斜面（空）に 漢字練習
山の中腹に 筆算
したら？？☺️
と言いたいところ。
一回、言ってみようかなぁ。
まるお、大急ぎで
色を塗り始めるかもしれません！
まるお、４年生になって
平日は、ほぼ６限になりました。
忙しいのか、
この山の絵を見ることは
最近めったとありません。
いやいやいやいやいやいやいやいや
忙しくても、
この山の絵（斜めの線のみ）なら
かけるでしょう！！
ぎざぎざの線だけとはいえ
なぜか恋しくなりました。
首をかしげながら
まるおが描く姿を見たいのです。
よく見たら、
Ａ４紙がなくなってました！
